にょほほ電鉄−車両−湘南モノレール
湘南モノレールは鎌倉市大船から湘南江の島へと至る、懸垂式モノ
レール。元々は懸垂式モノレールの導入拡販のために三菱系企業と
京浜急行と合弁で設立された経緯があり京急バス専用道路(後に公
道化)上に路線が建設された。鎌倉の山あいを走る路線でアップダ
ウンが激しく、懸垂式モノレールながら地平部分やトンネルも存在
する。
駅名標 湘南モノレール
駅名標は、以前は駅ごとに統一されていなかったが、最近になって
デザイン化された駅名標が登場した。大船側に観音様、江の島側に
ヨットのイラストをあしらい下部のグラデーションも大船側が山を
イメージした緑、江の島側が海をイメージしたブルーとなる。

和文書体:新ゴ
欧文書体:Helvetica

注意喚起用ドアステッカーは、手の絵柄が配された丸型タイプであ
るが、人差し指が上を向いている、珍しい絵柄となる。

■5000系(2004年)

湘南モノレールの最新鋭車両。湘南モノレール初のVVVF制御車
両である。非冷房車400形を置き換えるために登場した。乗降扉
は両開きとなり、自動放送やドアチャイムも搭載、バリアフリー対
応とした。第1編成は標準色である赤のストライプであるが、第2
編成は青色(詳細は下記)の、第3編成は緑色の、第4編成は黄色
のストライプとなる。
■5000系第2編成(2007年)

最新鋭車両である5000系は、第2編成では伝統の赤いラインで
はなくブルーのストライプとなる。また湘南モノレールでは初めて
愛称が与えられ「湘南ブルーライン」の名で親しまれる。2007
年12月より運用開始したが、翌2008年2月に西鎌倉駅でオー
バーラン事故を起こして以来、2年以上に亘り休車となっていた。
現在は運用を再開している。

■500形(1988年〜2016年)

湘南モノレールで初めて冷房装置を搭載した車両。千葉都市モノレ
ールで効果があった低騒音化技術を採用、また電気指令式ブレーキ
を採用し安全面も向上した。一時期は湘南モノレールを代表する車
両であったが、老朽化のため2016年6月をもって引退した。