にょほほ電鉄 - 車両 - 上毛電気鉄道
上毛電気鉄道は、群馬県の前橋市と桐生市を結ぶ鉄道。当時の国鉄
両毛線から離れた赤城山南麓の養蚕地帯の交通近代化のために建設
された。一時期は東武からの直通運転も行われたが、現在は学校の
統廃合による通学利用者の減少などにより厳しい経営を強いられて
いる。2019年には自社発注による新型車両計画が持ち上がった
がその後頓挫、計画は2023年以降に延期となっている。
※画像は始発駅である中央前橋駅駅舎。
駅名標 北大阪急行電鉄
駅名標は、駅所在地の住所が詳細に書かれているのが他にはない特
徴となる。また平仮名がかなり大きく書かれているものの欧文記載
が一切ない。

和文書体:ナール
一部の駅では、自駅に限り欧文が入る新駅名標となる。駅所在地の
住所記載は新駅名標にも踏襲されている。

和文書体:平仮名・JTCウィンR 漢字・JTCウィンS
欧文書体:JTCウィンS


■700形(1998年)

1990年に導入された、東武鉄道からの譲受車である300形は
平成の時代になっても吊掛け駆動で非冷房であり、老朽化も著しい
ため、代替として京王3000系を改造のうえ導入した車両。上毛
初のカルダン駆動および冷房搭載車両となる。塗色は側面ストライ
プが上毛カラーである
フィヨルドグリーンフェニックスレッド
前面上部が
フィヨルドグリーンであったが、2005年より711
編成以外の前面上部の塗色変更がなされ、712編成は
ロイヤルブ
ルー
、713編成はフェニックスレッド、714編成はサンライト
イエロー
、718編成はゴールデンオレンジへと変更された。また
714編成(左記画像)は「はしる水族館」号として、前面下部と
車内に海の生き物のイラストが貼付されている。
■700形・先頭車化改造車(1999年)

京王3000系を種車とした700形であるが、必要編成数に対し
譲受できる先頭車が足りないため、全8編成のうち715〜717
編成は種車の中間車を先頭車化改造した編成となる。先頭形状は種
車に酷似した形状であるが、前面下部がステンレス無塗装ではなく
シルバー塗装された普通鋼となっている。現在は前面上部の塗色が
715編成が
ジュエルピンク、716編成がパステルブルー717
編成が
ミントグリーンの塗色となる。