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にょほほ電鉄−車両−北大阪急行電鉄![]() |
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駅名標 北大阪急行電鉄![]() |
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■9000形(2014年) 2023年に予定されている、箕面萱野への路線延伸を踏まえて増 備された、北急の最新鋭車両。「ポールスターU」の愛称を持つ。 従来アルミ製塗装車であった外観は、北急の初代車両・2000形 と同様のステンレス無塗装となった。前照灯や室内照明にはLED を採用し、更なる省エネ性を実現した。車内は8000形に続き親 会社・阪急電車と同様の木目調化粧板・オリーブ色の座席となる。 なお外観は1・2次車ではステンレスの地を生かしたシルバー基調 であるが、3次車より外観デザインが大幅に変更された。 ※3次車の詳細は下記参照。 |
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■9000形・3次車(2017年) 2014年に登場した9000形は、2017年製造車両よりデザ インが大幅に変更された。これは数年後に開業50周年を迎えるに あたり更なる親しみやすさを重視したため。車体全体をアイボリー とし、更に窓周りには、沿線に広がる「竹林」をイメージした模様 入りのマルーンが施された。車内は扉付近のスペースを広げ乗降を しやすくした。現在2編成がこの仕様となる。 |
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■8000形(1986年) 開業時から活躍した2000形の老朽化と冷房化率向上のため登場 した車両。「ポールスター」の愛称を持つ。先代2000形は大阪 市30系に準じたステンレス車体に、マルーン帯の外観であったが 8000形はアルミ車体となり、親会社・阪急電車のイメージであ るアイボリーとマルーン帯、また直通先の御堂筋線のイメージであ る赤のストライプが施された。また車内も阪急電車と同じ雰囲気と なる木目調化粧板・オリーブ色の座席となる。車両間の貫通扉は通 勤形車両としては極めて珍しい、自動扉となっている。鉄道友の会 「ローレル賞」受賞車両。現在は廃車が進む。 |
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