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■001系(2019年) 最新鋭特急専用車両。「今までに見たことのない車両」を目指し、風景に溶け込む外観とリビングのような内装をコンセプトに製造された。前面は球面形状としながら将来の地下鉄直通を考慮に入れ貫通扉を備える。また側面窓は縦方向1350mmという大型となる。座席は西武線の通勤電車のカラーからヒントを得た黄色となる。 |
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■10000系(1993年) 特急専用車両。丸みを帯びた車体やグレーの内外装など些か地味な印象であるが、眺望に優れた大型側面窓に観光特急としての特色を見出せる。車体は新造であるが、走行機器は5000系の廃車発生品を流用している。老朽化に伴い現在は池袋線特急から撤退し、新宿線特急「小江戸」で活躍する。 |
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■40000系(2017年) 座席指定列車「S−TRAIN」用車両として投入された車両。池袋寄り先頭車には車椅子やベビーカー利用者に配慮した「パートナーゾーン」が設置され、この部分の側面窓が大型化されている。また妻面側以外の座席はクロスシートとロングシートの切替えができる「デュアルシート」を採用。「グッドデザイン賞」受賞車両。 |
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■30000系(2008年) 101系・301系の老朽化に伴い投入された車両。「たまご」をモチーフとしたアニメキャラのような前面形状から「スマイルトレイン」の愛称を持つ。また内装も同様のコンセプトに基づいたデザイン。子供たちの創造性と未来を拓き安全・安心に貢献するデザインに贈られる「キッズデザイン賞」を、鉄道車両として初めて受賞した。 |
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■20000系(2000年) 101系初期車の置換えのため登場した車両。「環境と人に優しい」がコンセプトのこの車両は、日立製作所の製造技術「A−Train」を採用。溶接箇所の目立たないスッキリとした外観と、走行音の低減を実現。また座席の素材にはリサイクル可能な素材を使用する。前面形状はシンプルながら印象的なデザインとなる。 |
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■6000系(1992年) 地下鉄有楽町線への乗入れ用途として登場した車両。西武初のステンレス車両である。アクセントカラーとして採用された色はブルーで、当初は黄色ばかりの西武車の中で異端な存在であった。登場当初は前面がシルバーに塗装されていたが、東京メトロ副都心線乗り入れ対応工事が行われた際に、前面が白色に塗装された。ただし量産先行車である2編成のみは前面がシルバーのまま、新宿線にて活躍する。 ※下段は登場当時の画像。 |
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■6050系(1996年) 6000系は1996年製造車両から、西武初のアルミ車体となり一層の軽量化が図られた。ただアルミ車体であるもののグレーに塗装されている。翌年製造の車両からは更なる軽量化の目的で戸袋窓が廃止されている。当初は前面がシルバー塗装であったが、副都心線乗り入れ対応工事が行われた際に、前面が白色に塗装された。 |
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■4000系(1988年) 秩父鉄道への乗り入れ用途として製造された車両。室内はボックスシートが並び、観光路線の車両であることを主張している。車体は新造であるが、走行装置は101系の廃車発生品を流用している。西武秩父線で活躍するが、過去には秩父方面への快速急行として池袋に姿を現していた。 |
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■2000系(1977年) 新宿線の混雑時の乗降時分短縮のため、新造車としては初めて4扉車として投入した車両。また、西武初の界磁チョッパ制御、電気指令式ブレーキを採用する。前期型は新宿線用として投入されたが、1988年に再び増備された後期型は車体デザインが大幅に変更された。前期型は2025年をもって引退、後期型も廃車が進む。 |
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■9000系(1993年) 池袋線車両の4扉車化を進めるため、2000系と同等の車体に走行装置は101系の廃車発生品を流用し製造した車両。車内は6000系と同等で電光表示機や車椅子スペースが設けられた。制御機器は後にVVVFインバータ化された。現在は老朽化に伴い数を減らすものの、ワンマン化改造された4両編成が多摩湖線で活躍する。※画像は池袋線時代。 |
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■8000系(2025年) 国分寺線用車両。所有車両の省エネルギー化の一環として、新造車両の導入と並行して、他社の省エネ車両を「サステナ車両」として譲受する事となり、自社車両の省エネ化を早急に進めることとした。第1弾として小田急より8000形を譲受、改造のうえ導入された。 |
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■新101系(1979年) 西武秩父線の開業と共に、山岳地帯でも安定した走行が可能な仕様として登場した101系。1979年製造の車両より前面デザインが大幅に変更され、運転台も高運転台となった。また大量に製造されたため増備途中で番号が300番台となり、後期製造車は301系とも呼ばれた。新型車両との置換えが進み、301系は形式消滅し、現在は多摩川線でワンマン運転対応車両のみが活躍する。なお車体塗色は1960年代の標準塗色であった「ラズベリーレッド×トニーベージュ」やデビュー時の塗色である「イエロー×ウォームグレー」の復刻塗色、グループ企業である伊豆箱根鉄道塗装編成や、近江鉄道「湖風号」塗色編成が登場している。 |
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■8500系(1985年) 西武園内の遊戯施設としてスタートした西武山口線は1985年に案内軌条電車(新交通システム)として改修され、その際に製造された車両。白地に青・赤・緑の3本線を巻くこの塗装はライオンズカラーと呼ばれ、西武ライオンズのイメージカラーでもある。制御装置は西武初、また新交通システム初のVVVFインバータ制御。 |
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■8500系「西武園ゆうえんちラッピング」(2020年) 2020年に「西武園ゆうえんち」がリニューアルオープンしたのを記念してV3編成に、1960年代の西武線のカラーリングをイメージしたラッピングが施された。2024年末にV3編成の全検により、一度はラッピングは終了したが、2025年春にV1編成を種車としてラッピングが復活して |
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■10000系レッドアロークラシック(2011年〜2021年) 旧レッドアロー5000系の塗色を10105編成に再現し「レッドアロークラシック」として登場した。登場初日には臨時特急として池袋〜西武秩父間を1往復また同12月には、運行記念として、1週間限定で拝島線拝島行きの臨時特急が設定された。老朽化のため2021年をもって引退した。 |
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■5000系(1969年〜1996年) 西武秩父線開業にあわせて登場した、西武初の特急型車両。性能は山岳路線走行用として登場した101系を踏襲するが、社紋を配した先頭部には前照灯が4つも並び車内仕切扉は自動ドアである等インパクトの強い車両で、翌年に鉄道友の会より「ブルーリボン賞」を受賞。老朽化のため引退となったが、一部車両は富山地方鉄道に譲渡され活躍をする。 |
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■3000系(1983年〜2014年) 池袋線車両の省エネルギー化推進のため登場した車両。性能は2000系と同等とするも、当時の池袋線の輸送体系に併せるべく再び3扉車で登場した。しかし90年代に入り池袋線でも4扉車化の波が訪れると、所属を転々とし、晩年は国分寺線で活躍した。老朽化のため2014年をもって引退、一部車両は近江鉄道へ譲渡され活躍する。 |
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■2000系(1977年〜) 新宿線の混雑時緩和に寄与した2000系は、初期に投入された車両は左記のような外観であった。1988年に後期型が登場し、池袋線にも投入されたが、前期型はイレギュラーを除いて生涯、新宿線の主であった。初期型は2025年に引退した。 |
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■101系(初期型・1969年〜2010年) 西武秩父線の開業と共に登場した車両。山岳地帯でも安定した走行が可能な仕様となっており、高出力・高ブレーキ性能となる。初期車と後期車では前面デザインが異なるが、初期車は、最後まで残っていた多摩川線車両が2010年をもって引退した。 |
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