にょほほ電鉄−車両−芝山鉄道
芝山鉄道は、京成線の東成田駅から千葉県山武郡芝山町の南端に位
置する芝山千代田駅を結ぶ鉄道。成田空港建設により分断してしま
う空港東側地域への補償のため、国が建設を約束した鉄道である。
それゆえ成田国際空港株式会社の連結子会社である。路線長は僅か
2.2kmで滑走路よりも短く「日本一短い鉄道」となる。路線は
大半がトンネルであるが、空港反対派が所有する未収用地を避ける
ため不自然な急曲線が散在する。また列車には警備のため警察官が
乗車するなど物々しい雰囲気の鉄道となる。
※画像は芝山千代田駅。駅から航空機が眺められる。
駅名標 芝山鉄道
駅名標は京成のものの色違いで、芝山鉄道のコーポレートカラーで
あるグリーンの配色となる。

和文書体:ナール
欧文書体:Helvetica

注意喚起用ドアステッカーは、京成のものをそのまま採用する。

■3500形(2013年)

3600形のリース期間終了に伴い代替として投入した車両。京成
3500形3540編成を借入れた。だが以前のリース車両であっ
た3600形が8両編成であったのに対し、3500形は4両編成
となった。芝山鉄道編入に際しての変更は「Keisei」ロゴが
「芝山鉄道」に代えられた以外は全く行われておらず、車体や広告
はおろかストライプの色も京成時代のままであり、違いを見つける
のは不可能である。
※画像は京成時代の画像。ただし外観に変化なし。手前4両が今回
芝山鉄道に編入された3540編成(3540-3539-3538-3537)


■3600形(2002年〜2013年)

芝山鉄道の開業時より使用された車両。京成3600形3618編
成をリースし、ストライプを赤と緑に変更して登場した。緑は芝山
町のイメージカラーであった。緑のストライプは当初はエメラルド
(車体前面ロゴの「R」の色)であったが、後にモスグリーンへと
変更された。運用は京成車と共通運用で使用され、画像の様に芝山
鉄道へと向かわない運用も多数存在した。リース期間の完了に伴い
2013年3月をもって京成へ返却された。