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にょほほ電鉄−車両−首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)![]() |
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駅名標 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)![]() |
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■TX−3000系(2020年) つくばエクスプレス用車両。秋葉原〜つくば間の全線で使用される。 沿線の人口増加により混雑が上昇したことから、混雑緩和を目的と して増備された最新鋭車両。前面形状はメンテナンス性を重視しデ ザインが簡略化されながらもインパクトのあるデザイン。側面は乗 降扉位置を認識しやすいようブルーとした。室内は大型液晶による 車内案内表示器と設置、座席仕切りは強化ガラスとし車内の見通し を改善した。2020年3月に営業運転を開始した。 |
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■TX−2000系(2005年) つくばエクスプレス用車両。秋葉原〜つくば間の全線で使用される。 茨城県石岡市に気象庁の地磁気観測所が存在し、直流電流が地磁気 観測に悪影響を及ぼすため、守谷〜つくば間は影響の少ない交流電 流区間となっており、この車両はJR以外では珍しい交直流対応車 両となる。車体は日立製作所「A−Train」の技術を採用、平 滑かつ継ぎ目の目立たない流麗な車体となっている。また車内には ボックスシートが(一部)設置されている。 |
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■TX−2000系(2次車:2008年) つくばエクスプレス用車両。秋葉原〜つくば間の全線で使用される。 開業後わずか1年半で輸送人員1億人を突破したつくばエクスプレ スは、輸送力増強のため、2008年度にTX−2000系4編成 が、2012年には3編成が増備された。バリアフリー化を進める ため乗降扉の識別目的で車体窓下に赤いラインが追加された。また 車内も座席の材質を変更し座り心地が向上した。 |
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■TX−1000系(2005年) つくばエクスプレス用車両。秋葉原〜守谷間の直流区間で使用され る。TX−2000系とは同じ外観を持つが、守谷〜つくば間の交 流電流区間には対応しておらず、秋葉原〜守谷間の各駅停車運用や 守谷止まりの区間快速に充当される。車体はTX−2000系とは 違い、川崎重工で製造(設計は日立製作所)また車内の座席はロン グシートのみとなる。 |
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